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精錬所

せいれんしょ異読 せいれんじょ
名詞
1
標準
refinery
文例 · 用例
前じきそこにあったんですが掛手金山の精錬所でさ。
宮沢賢治 十六日 青空文庫
この山の尾の北の谿谷を北澤、南の谿谷を南澤と言つて、北澤は鑛山の入口精錬所の建物に奧深くまで占領されて居り。
江南文三 佐渡が島のこと 青空文庫
彼はこれを連續的精錬する方法を發明し、兄が石油配布に努力した縁りがあるので、その方法を實施し、バクに兄弟連名で巨大な精錬所を建設したのが、一八八四年(明治十七年)である。
長岡半太郎 ノーベル小傳とノーベル賞 青空文庫
S金山はこの夏に新精錬所の増築も竣工して、その千瓲(一日の処理鉱石)プラントの新設備は東洋第一という事である。
大鹿卓 金山※話 青空文庫
だが、駅に下りた時にはすでに暮色が迫っていて、ただ山裾にひらけた鉱山部落や、山腹あたりに延びている大通洞の輸車路や、雪崩のように傾斜した精錬所の大屋根を途すがら眺めただけで、灯点しごろ所長の家へ入った。
大鹿卓 金山※話 青空文庫
作例 · 標準
その地域の経済は、大規模な精錬所によって支えられている。
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精錬所の煙突からは、常に白い煙が立ち上っていた。
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事故を防ぐため、精錬所では厳重な安全管理が徹底されている。
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