凝りだす
こりだす
動詞-五段-サ行
標準
to be into something (e.g. a hobby)
文例 · 用例
なんでもないことにプン/\おこりだす。
— 黒島傳治 『自画像』 青空文庫
気をつけないと、またあのおかあさんがおこりだすと、しつこくてめんどうですからねえ。
— 倉田百三 『出家とその弟子』 青空文庫
とにかくいくらどんなに酔っていても、あくる朝になるとことごとく酒気はなくなっており、再び舌がもつれ、あらぬ強迫観念が起こりだす。
— 正岡容 『わが寄席青春録』 青空文庫
そこにこだわって、多計代がおこりだすことはあり得たし、そういって多計代がおこれば、伸子は自分として何と云いつくろうのか知らなかった。
— 宮本百合子 『道標』 青空文庫
いくども、たずねると、こわい顔をして、おこりだすので、ぼくもあきらめてしまいました。
— 江戸川乱歩 『宇宙怪人』 青空文庫
作例 · 標準
最近、彼は料理に凝りだして、週末はいつもキッチンに立っている。
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友人がコーヒー豆の焙煎に凝りだしたおかげで、いつも美味しいコーヒーが飲める。
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一度何かに凝りだすと、周りが見えなくなるくらい没頭してしまうタイプだ。
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