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禹歩

うほ
名詞
1
標準
ceremony performed by a sorcerer to protect a noble setting out on a trip
文例 · 用例
然るに頑固しき愚民は未だ種痘を信ぜずして夫の大病を病ませ、愛かる小兒を遂に殺ろし或は盲目禹歩にするもの有り。
福澤諭吉 養生の心得 青空文庫
次に履斗及び禹歩の術というものがあった。
――『仙書参同契』の解説―― 古代東洋への郷愁 青空文庫
これらの術が展開したものが、禹歩の術であって、この「禹歩は勧進帳の末の方の弁慶の歩法のやうなもので」ある。
――『仙書参同契』の解説―― 古代東洋への郷愁 青空文庫
彼が異国人と夜のまったく明けはなれるまで談じ合うほど語学ができるかどうか、そういうことからして怪しいもんだと私は思っている。
太宰治 ダス・ゲマイネ 青空文庫
したがって「百姓」という言葉は、実景の人物を限定しないで、一般に広く、単に漠然たる「人」即ち「人間一般」というほどの、無限定の意味でぼんやりと解すべきである。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
フィンは、その夢が王の思うほどよい夢ではない、眠りの不足のせいでなければそれは王の身の上にかかる事だと言った。
寺田寅彦 春寒 青空文庫
狸は兎にけふはひどく寛大に扱はれるので、ただもうほくほくして、たうとうやつこさんも、おれのさかんな柴刈姿には惚れ直したかな?
太宰治 お伽草紙 青空文庫
幾たびとなく足をすくわれ、のめり、手を突きながらも、温度は手が凍えるまで下らなかったので、金剛杖や糸立を強くつかんで、大宮口の五合目へ、ほうほうの態でたどりつき、たき火でぬれた上衣を、かわかすのに暇取った。
小島烏水 不尽の高根 青空文庫
2
標準
walking in large steps
3
標準
walking with a disabled leg