幻辞.com

花襷

はなだすき
名詞
1
標準
文例 · 用例
多くの妾を持っていたが、それ等の妾には、店で出る麻屑を与えて、祭のときに子供の用ゆる玩具の釣り下った花襷を手内職させ、その売上を養老金に溜めさせたというほどの人物であった。
岡本かの子 生々流転 青空文庫