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頭打ち

あたまうち異読 ずうち
名詞頻度ランク #27986 · 青空 3
1
標準
reaching a peak
文例 · 用例
此の季節を空しく費すことが一|日でも非常な損失であるといふ見易い利害の打算から彼は到頭打ち負されて復一|所懸命に勞働に從事した。
長塚節 青空文庫
揉み合って参らば頭打ち致そうぞ。
江戸に帰った退屈男 旗本退屈男 第九話 青空文庫
虫喰みの床板に頭打ち叩き、鈍き翼に壁を撫で、蝙蝠の如く「希望」は飛去る。
仏蘭西近代抒情詩選 珊瑚集 青空文庫
併し誰も死体を見た人もなく、葬式をしてくれた人もありません」「あ、あ、俺は気が違いそうだ」 讃之助は到頭打ちのめされたように、長椅子の上に半身を投げ掛けてしまいました。
野村胡堂 葬送行進曲 青空文庫
作例 · 標準
毎日、頭打ちについて考えています。
我が社の頭打ち戦略は重要です。
頭打ちの原理は複雑である。
頭打ちという言葉が頭から離れない。