ビオス
ビオス
名詞
標準
bios
文例 · 用例
「そこへ行ったら、黒い鉄なべをのぞいてこよう」――黒い鉄なべと言ったのは、エトナとかベスビオスとか言われている、火をふきだす山のことだったのです。
— ――七つのお話からできている物語―― 『雪の女王』 青空文庫
例へば、囘歸的時間は歴史の循環 κλωσι※ の思想として、古代にあつて既にツキヂデスのうちにその萠芽が見られ、ポリビオスの見解のうちに於て殘りなく發達せしめられた。
— 三木清 『歴史哲學』 青空文庫
即ち諸國家の全發展は、興起、成熟及び死滅といふ段階を通じて運動し、かくて次に再び繰り返して最初からこの過程を始めるといふ思想がポリビオスの歴史敍述を内的にも外的にも制約したのであつた。
— 三木清 『歴史哲學』 青空文庫
「實用的」pragmatisch といふ語はもとポリビオスから出たものであり、彼もまた教訓的歴史の立場をとつた。
— 三木清 『歴史哲學』 青空文庫
尤もこの有名になつた「實用的」といふ語は最初かやうな立場を表はしたのでなく、却てポリビオスは彼の歴史敍述を、それが國事 πρ※γματα に關係してゐる限り、かく呼んだのである。
— 三木清 『歴史哲學』 青空文庫
高橋君は大正八年頃から駒場の實驗室でこの成分を研究し、大正十一年に遂に略ぼ純粹の状態に抽出して、これを「ビオステリン」と命名したのである。
— 鈴木梅太郎 『ヴィタミン研究の回顧』 青空文庫
現在では「ビオステリン」中に二つの要素が含まれて居り、その一つは所謂ヴィタミンAで他の一つはDであることが確められた。
— 鈴木梅太郎 『ヴィタミン研究の回顧』 青空文庫
ビオスボン入れる、十三日にたべられるように。
— 一九四四年(昭和十九年) 『日記』 青空文庫
作例 · 標準
コンピューターの起動時に、最初に読み込まれるのがBIOS(ビオス)だ。
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マザーボードのBIOS設定を変更することで、ハードウェアの動作を細かく調整できる。
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このBIOSアップデートにより、システム全体の安定性が向上することが期待される。
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