収む
おさむ
Nidan verb (lower class) with 'mu' ending (archaic)動詞-他動詞
標準
to dedicate
文例 · 用例
「戦争一たび開けて、文士或は筆を収む。
— 黒島傳治 『明治の戦争文学』 青空文庫
石浜神社は小社なれどもその古きをもて知られ、真先稲荷は社前に隅田川を控て、遥に上は水神の森鐘が淵のあたりより下は長堤十里白くして痕なき花の名所の向島を一望の中に収むるをもて名あり。
— 幸田露伴 『水の東京』 青空文庫
海苔を収むるがために「ひゞ」と称して麁朶を海中に柵立するところも、またこの砂洲の上もしくはその附近の地なり。
— 幸田露伴 『水の東京』 青空文庫
バナナン大将|手籠を持ちてその下を潜りしきりに果実を収む。
— 一幕 『饑餓陣営』 青空文庫
○七月、書生芝居の山口定雄一座、市村座に旗揚げをなし、これも相当の成績を収む。
— 岡本綺堂 『明治演劇年表』 青空文庫
南軍こゝに至って大敗収む可からず。
— 幸田露伴 『運命』 青空文庫
帝、孝孺の一族を収め、一人を収むる毎に輙ち孝孺に示す。
— 幸田露伴 『運命』 青空文庫
事遅留すれば変意外に生ず、故に疑似するところあるは、疾く之を収むるを要するなり。
— 幸田露伴 『囲碁雑考』 青空文庫
作例 · 標準
例句
標準
to supply
作例 · 標準
例句
標準
to store
作例 · 標準
例句
標準
to finish
作例 · 標準
例句
標準
to restore (something to its place)
作例 · 標準
例句
標準
to achieve (e.g. a result)
作例 · 標準
例句