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端雅

たんが
名詞
1
標準
elegant
文例 · 用例
車室の中は、青い天蚕絨を張った腰掛けが、まるでがら明きで、向ふの鼠いろのワニスを塗った壁には、真鍮の大きなぼたんが二つ光ってゐるのでした。
宮沢賢治 銀河鉄道の夜 青空文庫
」「うっかり途中でやめさしたら、どっちつかずの生れ半着で、これまで折角銭を入れたんが何んにもなるまい。
黒島傳治 老夫婦 青空文庫
栗本は、一本の藁にでもすがりたい気持をかくして、殊更、気軽く、「こっちの中尉がメリケン兵を斬りつけたんが悪かったんかい?
黒島傳治 氷河 青空文庫
あいつの親爺はヘロ中だし、あいつはあいつで生意気だし、役に立たんが、ただ、あれのおふくろが気の毒でね……」七 黄風が電線に吠えた。
黒島傳治 武装せる市街 青空文庫
車室の中は、青い天蚕絨を張った腰掛けが、まるでがら明きで、向うの鼠いろのワニスを塗った壁には、真鍮の大きなぼたんが二つ光っているのでした。
宮沢賢治 銀河鉄道の夜 青空文庫
」「何か、こんたんがあるんだわ。
太宰治 グッド・バイ 青空文庫
車室の中は、青い天鵞絨を張った腰掛けが、まるでがらあきで、向こうの鼠いろのワニスを塗った壁には、真鍮の大きなぼたんが二つ光っているのでした。
宮沢賢治 銀河鉄道の夜 青空文庫
車室の中は、青い天鵞絨を張つた腰掛けが、まるでがらあきで、向うの鼠いろのワニスを塗つた壁には、眞鍮の大きなぼたんが二つ光つてゐるのでした。
宮沢賢治 銀河鐵道の夜 青空文庫
作例 · 標準
彼女の端雅な立ち居振る舞いは、周囲の人々に気品を感じさせる。
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祖母が大切にしていた端雅な花瓶には、一輪の百合がよく似合う。
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落ち着いた色合いの着物を端雅に着こなす姿に、誰もが目を奪われた。
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