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言を待たない

げんをまたない
表現
1
標準
needless to say
文例 · 用例
それは即ち生まれつきとも天分ともいうものであるから、漏洩の多少が直ちに夭寿の分れる根拠とは云えないが、要するに生気を損耗することの宜しくないことは言を待たない
幸田露伴 努力論(現代訳) 青空文庫
一つには、歡迎會などのことで世話になつたので、さう冷淡にほうつて置けないからでもあるが、今一つには、出し拔けに歸京を報告して、もう、渠の樣に要領を得ないものの言を待たないといふ意をほのめかしたのだ。
放浪 泡鳴五部作 青空文庫
詩が唐の代に最も隆盛であったことは言を待たない
森鴎外 魚玄機 青空文庫
此點より見れば我國に於て支那文化の智識的、學術的研究が必要である事は言を待たない
狩野直喜 支那研究に就て 青空文庫
作例 · 標準
彼の演奏が世界最高峰であることは、今更、言を待たない
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この地域が歴史的に重要な拠点であることは、多くの史跡が残っていることから言を待たない
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睡眠が健康維持において極めて重要であることは、医学的にも言を待たない事実だ。
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言を待たない(げんをまたない) — 幻辞.com