観瀑
かんばく
名詞動詞-サ変
標準
waterfall viewing
文例 · 用例
此間、伊達侯爵家の売立に出た夏珪の『李白観瀑』以上の逸品だ!
— 菊池寛 『真珠夫人』 青空文庫
夏珪の『李白観瀑』は、つい此間行われた伊達家の大売立に九万五千円と云う途方もない高価を附せられた品物だった。
— 菊池寛 『真珠夫人』 青空文庫
夏珪の『李白観瀑』は、つい此間行はれた伊達家の大売立に九万五千円と云ふ途方もない高値を附せられた品物だつた。
— 菊池寛 『真珠夫人』 青空文庫
これでもう少し離れた位置に適当の観瀑台があれば、更に一層の風情を添えるであろうと惜しまれた。
— 木暮理太郎 『四十年前の袋田の瀑』 青空文庫
作例 · 標準
栃木県の日光・華厳ノ滝には、岩壁をくり抜いたエレベーターで行ける観瀑台が整備されている。
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新緑の季節、都会の喧騒を離れて奥多摩の三頭大滝へ観瀑に訪れる行楽客が後を絶たない。
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「ほう、これは見事な眺めだ」と、目の前に降り注ぐ飛沫を浴びながら観瀑のひとときを愉しんだ。
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古来、文人墨客たちは峻険な山中にある名瀑を訪れては観瀑に興じ、多くの優れた詩歌を詠み上げた。
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