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猴王

こうおう
名詞
1
標準
文例 · 用例
『淵鑑類函』四三二ジャワ国の山に猴多く人を畏れず、呼ぶに霄々の声を以てすればすなわち出づ、果実を投げればその二大猴まず至る、土人これを猴王、猴夫人という。
猴に関する伝説 十二支考 青空文庫
猴王、猴夫人食うた余りを群猴食うとある。
猴に関する伝説 十二支考 青空文庫
『ラーマーヤナ』は誰も知った通りヒンズー教の二大長賦の一つで、ハヌマン猴王実にその骨髄というべき活動を現わす。
猴に関する伝説 十二支考 青空文庫
羅摩帰って妻を奪われしと知り、地に仆れて慟哭これを久しゅうしたが、かくてやむべきにあらざれば、何とか私陀を取り返さんと尋ね行く途上、猴王スグリヴァ、その児ヴァリと領地を争い戦うを見、そのためにヴァリを殺す。
猴に関する伝説 十二支考 青空文庫
猴王大いに悦び力を尽して羅摩を助く。
猴に関する伝説 十二支考 青空文庫
前出ハヌマン猴王の素性について異説あり、羅摩の父ダサラダ子なきを憂い神に牲すると、牲火より神現じ天食を王に授く。
猴に関する伝説 十二支考 青空文庫
ハヌマン猴王は死せず、その身金剛にして膂力人に絶す。
猴に関する伝説 十二支考 青空文庫
俗伝にこの猴王十二年に一度呼ばわる、それを聞いた者は閹人となるという。
猴に関する伝説 十二支考 青空文庫