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にたにた

にたにた異読 ニタニタ
副詞副詞-と動詞-サ変
1
標準
with a broad grin
文例 · 用例
ということを言いたげに呉は、安楽椅子に、ポンと落ちこんでチューインガムをしがんでいる深沢をチラと見て、にたにたと笑った。
黒島伝治 国境 青空文庫
」 すると、男はまたよろこんで、まるで、顔じゅう口のようにして、にたにたにたにた笑って叫びました。
宮沢賢治 どんぐりと山猫 青空文庫
早速それを叩いたり引っぱったりして、丁度自分の足に合ふやうにこしらへ直し、にたにた笑ひながら足にはめ、その晩一ばん中歩きまはり、暁方になってから、ぐったり疲れて自分の家に帰りました。
宮沢賢治 蛙のゴム靴 青空文庫
早速それを叩いたり引っぱったりして、丁度自分の足に合うようにこしらえ直し、にたにた笑いながら足にはめ、その晩一ばん中歩きまわり、暁方になってから、ぐったり疲れて自分の家に帰りました。
宮沢賢治 蛙のゴム靴 青空文庫
」 すると、男はまたよろこんで、まるで、顔ぢゆう口のやうにして、にたにたにたにた笑つて叫びました。
宮沢賢治 どんぐりと山猫 青空文庫
」とにたにた笑いながら短刀を引き抜き、王子の白い喉にねらいをつけた瞬間、「あっ!
太宰治 ろまん燈籠 青空文庫
男はそれを見て、「にッたり」を「にたにたにた」にして、「ハハハ、心配しおるな、主人は今、海の外に居るのでの。
幸田露伴 雪たたき 青空文庫
と、坊主は白い歯を見せてにたにたと笑ったが、そのまま海の中へ飛びこんで見えなくなった。
田中貢太郎 海坊主 青空文庫
作例 · 標準
彼は何か企んでいるのか、ずっとにたにたしていた。
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友達が面白い話をして、みんなで顔を見合わせてにたにた笑った。
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宝くじが当たった夢を見て、朝からにやにやしていた。
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にたにた(にたにた) — 幻辞.com