毀れる
こぼれる
動詞-一段動詞-自動詞頻度ランク #32514 · 青空 304 例
標準
to be chipped
文例 · 用例
地震があれば壊れるような家を建てて住まっていれば地震の時に毀れるのは当り前である。
— 寺田寅彦 『烏瓜の花と蛾』 青空文庫
老人は、机のはしに、丸い爪を持った指の太い手をついて、急に座ると腰掛が毀れるかのように、腕に力を入れて、恐る/\静かに坐った。
— 黒島傳治 『穴』 青空文庫
二人乗ったら毀れるかなあ、この車は?
— 泉鏡花 『義血侠血』 青空文庫
その鋭利を知られると刀は必ず用いられ、そしてその刃は毀れる。
— 幸田露伴 『悦楽(現代訳)』 青空文庫
「その屋敷はよっぽど前から空いているのかね」「もう三年ぐらいになりましょう」「屋敷のなかは荒れているだろう」「ええ、もう、荒れ放題で、家は毀れる。
— 青山の仇討 『半七捕物帳』 青空文庫
歩くと、雪道は何かものでも毀れる時のやうにカリツ/\と鳴つた。
— 小林多喜二 『一九二八年三月十五日』 青空文庫
赤茶※は脆つこい物で、腹を立てると毀れるといふ事を知つてゐるから。
— 大正五(一九一六)年 『茶話』 青空文庫
必要がなくなれば自然に毀れる。
— 夏目漱石 『模倣と独立』 青空文庫
作例 · 標準
子供がおもちゃの車を落としてしまい、タイヤが chipped (毀れる) ようになり、うまく走らなくなった。
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古びた陶器の壺が、床に落ちて edge (縁) が chipped (毀れる) ようになってしまった。
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長年使っていたナイフの刃先が、 chipping (毀れる) ようになり、切れ味が鈍くなった。
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