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大建築

だいけんちく
名詞
1
標準
edifice
文例 · 用例
資産も、工場も、大建築も希望も、榮譽も、富貴も、野心もすべての一切を燒き盡せり。
萩原朔太郎 氷島 青空文庫
東株ビルデングの石造の大建築が、人物をザンバのように呑みこんでいた。
吉行エイスケ 女百貨店 青空文庫
しかし、いつかは、巨大な大建築が土台石から、がた崩れに、くずれてしまう時が来る。
黒島傳治 武装せる市街 青空文庫
これらの人のために、この大建築から離れた所に、小さな小亭が建てられている。
寺田寅彦 丸善と三越 青空文庫
並木路のつきるところ、正面に赤い化粧煉瓦の大建築物。
太宰治 逆行 青空文庫
並木路のつきるところ、正面に赤い化粧|煉瓦の大建築物。
太宰治 逆行 青空文庫
――僕は、いまに、あれよりももっと立派な大建築をこしらえて、姉さんを住まわしてあげますよ。
渡辺温 可哀相な姉 青空文庫
太陽は今、彼が頭を向けてる大建築の表側の方にいるらしく、彼の足の向うに並んだ赤煉瓦とコンクリートの家の上の方、五分の一ばかりを、黄色く照し出していて、その下の方を冷たい紫色の日陰に彩っていた。
夢野久作 童貞 青空文庫
作例 · 標準
その教会は、何世紀もの時を経て完成した壮大な大建築だ。
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都市の中心部にそびえ立つ近代的な大建築は、街のシンボルとなっている。
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古代ローマの人々が築いた大建築の数々は、今もなお人々を魅了し続けている。
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