苳苳名詞1標準文例 · 用例北緯二十六度、V字型の谿には根樹の気根、茄苳、巨竹のあいだに夾竹桃がのぞいている。— 天母峰 『人外魔境』 青空文庫土地の名産|忍苳酒は味淋に強い特殊の香気を持たしたものらしい。— 北原白秋 『木曾川』 青空文庫苳を摘みに来たおばあさんは、寒竹の籔の中に、小犬を埋めたしるしの石を見て呆然としてしまったのだった。— 長谷川時雨 『木魚の配偶』 青空文庫