運動家
うんどうか
名詞
標準
activist
文例 · 用例
彼らはいわゆる社会運動家、社会学者の動く所には猜疑の眼を向ける。
— 有島武郎 『宣言一つ』 青空文庫
どんな偉い学者であれ、思想家であれ、運動家であれ、頭領であれ、第四階級な労働者たることなしに、第四階級に何者をか寄与すると思ったら、それは明らかに僭上沙汰である。
— 有島武郎 『宣言一つ』 青空文庫
泥棒や掏摸、刑事、巡査、その他の司法官又は武術家、運動家なぞの鼻の頭には、この気分がコビリ付いてふだんに緊張した表現を見せているのがあります。
— 夢野久作 『鼻の表現』 青空文庫
がそれは彼が、軽快な若い都会人、――それも代表的なロンドンっ児で、この国の他のどの階級よりもより多くの義勇兵と競争者と運動家とを出す階級に属している人間であることを、物語っていた。
— コナンドイル Arthur Conan Doyle 『株式仲買店々員』 青空文庫
『私は、小さい時運動家だつたのよ。
— 素木しづ 『追憶』 青空文庫
かく東洋では平等無差別の弥勒世界を心長く待つ迦葉と鶏足を縁厚しとし、したがって改造や普選の運動家はこれを徽章に旗標に用いてしかるべき鶏の足も、所変われば品変わるで、西洋では至って不祥な悪魔の表識とされ居るので面黒い。
— 鶏に関する伝説 『十二支考』 青空文庫
いつか善蔵氏に話したが、余はHをして将来運動家に仕立てあげる考へなのである。
— 牧野信一 『余の倅に就いて』 青空文庫
これらの偉大な学者や実際運動家は、その稀有な想像力と統合力とをもって、資本主義生活の経緯の那辺にあるかを、力強く推定した点においては、実に驚嘆に堪えないものがある。
— 有島武郎 『片信』 青空文庫
作例 · 標準
例句
標準
athlete
作例 · 標準
例句