普通紙複写機
ふつうしふくしゃき
名詞
標準
plain paper copier
文例 · 用例
普通紙複写機の登場 私が大学に籍を置いていた一九七〇年代の前半は、この謄写版に、長かった役割を終える兆しが見え始めた時期でした。
— 富田倫生 『本の未来』 青空文庫
一九七一(昭和四十六)年に大学に入ったとき、すでに図書館には普通紙複写機が設置してあり、学校の周辺にはコピー屋も見られました。
— 富田倫生 『本の未来』 青空文庫
ゼロックスの特許に触れない技術の開発にキヤノンが成功し、一九七〇(昭和四十五)年には、国産初の普通紙複写機が同社から発売されます。
— 富田倫生 『本の未来』 青空文庫
かつてはゼロックスの独壇場だった普通紙複写機の領域に独自の技術で乗り込んでいった日本のメーカーも、マイクロコンピューターの大口顧客となってくれた。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
一九七九(昭和五十四)年秋に京都セラミツクの傘下に入ったサイバネット工業は、すでに着手していたオーディオ機器への進出を進めるとともに、富士ゼロックス向けの普通紙複写機のOEM生産にも手を染め、しだいに業績を回復していった。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
作例 · 標準
1970年代に普通紙複写機が普及したことで、オフィスの書類作成の効率は飛躍的に向上した。
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リース契約が切れるのを機に、より高速でカラー印刷が可能な最新の普通紙複写機に入れ替えた。
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昔の感熱紙を使うタイプとは違い、今の普通紙複写機でコピーした書類は時間が経っても文字が消えない。
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