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豆板銀

まめいたぎん
名詞
1
標準
mameitagin
文例 · 用例
こんな手數の掛らない金儲けは、滅多にあるわけのものぢやねえ」 と言つたやうな騷ぎ――、事實、人肌地藏の臺石の上に置いた青錢や鐚錢は、時々、丁銀や豆板銀に變つたり、稀には一分金に變つて居ることもあるのでした。
人肌地藏 錢形平次捕物控 青空文庫
そんな手数の掛らない金儲けは、滅多にあるわけのものじゃねえ」 といったような騒ぎ――、事実、人肌地蔵の台石の上に置いた青銭や鐚銭は、時々、丁銀や豆板銀に変ったり、稀には一分金に変っていることもあるのでした。
人肌地蔵 銭形平次捕物控 青空文庫
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豆板銀(まめいたぎん)は、江戸時代に丁銀に対する少額貨幣として流通した銀貨であり秤量貨幣の一種。小粒銀(こつぶぎん)、小玉銀(こだまぎん)とも呼ばれる。通称は銀玉。当時、銀座において用いられた正式名称は「小玉銀」であり、『三貨図彙』にもこの名称で記述されている。一方、好事家による書である『金銀図録』および『大日本貨幣史』などの古銭書には「豆板銀」という名称で収録されている。

出典: 豆板銀 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0