仕上工
しあげこう
名詞
標準
finishing workman
文例 · 用例
絞盤旋盤工(最低一八〇)承軸旋盤工(同…………) 所得は一ヵ月三百ルーブルから百五ルーブル仕上工(最低一六〇)組立工(最低一八〇) 所得一ヵ月三百五十ルーブル その他鎖孔工、研工、製粉工、捲き手はおなじ割合で監督係、製図工、および監察員には少しばかりだが増俸がある。
— ――ソヴェト同盟の国家体制と日本の国家体制―― 『労働者農民の国家とブルジョア地主の国家』 青空文庫
その頃には、竪穴はもう二十米以上掘られて、その一部は又土をかぶせて、新築の鋳物工場や、仕上工場の土間になっていた。
— 宮本百合子 『昔の火事』 青空文庫
その次の建物では大きな汽船のエンヂンが幾組も組立てられ、油にまみれた青服を着けた仕上工等は長いヤスリを巧みに使つてゐるのであつた。
— 宮地嘉六 『ある職工の手記』 青空文庫
作例 · 標準
彼は精密機械の最終調整を担う仕上工として、社内でも一目置かれる存在だ。
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熟練の仕上工による研磨作業は、機械では到底及ばないミリ単位の精度を誇る。
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建設現場では、内装の美しさを決定づける仕上工たちの細やかな作業が続いていた。
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