清一
チンイツ異読 チンイチ
名詞頻度ランク #29737 · 青空 122 例
標準
having only tiles of one suit and no honor tiles (meld)
文例 · 用例
それにさすがは文學の國支那の遊びで、役の名に清一色とか、國士無雙とか、海底撈月とか、嶺上開花とか、四喜臨門とかいふやうな如何にも詩味のある字句を使つてあるのも面白い。
— 南部修太郎 『麻雀を語る』 青空文庫
水上瀧太郎、小泉信三の兩先輩、その他水木京太、勝本清一郎、高橋邦太郎などに會ふ。
— 南部修太郎 『日曜日から日曜日まで』 青空文庫
一時から二時過ぎまで井汲清治、和木清三郎、勝本清一郎達と肩を並べてお辭儀役。
— 南部修太郎 『日曜日から日曜日まで』 青空文庫
勝本清一郎といふ、概念家をくすぐつてゐる。
— 中原中也 『散歩生活』 青空文庫
河村清一博士の蕈の図譜がいまちよつと見当らぬから、其名を知る由がないが、其一つ一つの大さは小指の先ほどであつた。
— 木下杢太郎 『本の装釘』 青空文庫
」 と、起ち上ると、はや麻雀のパイの、得意の青の清一荘(チンイチ)の頭に浮んだ構図にせき立てられるように、「――さいなアら!
— 織田作之助 『土曜夫人』 青空文庫
上に挙げた二雑誌の拙文には書かなんだが、『大清一統志』九七に、山東省の米山は相伝う斉|桓公ここに土を積んで虚糧と為し、敵を紿いたとあるを見て似た話と思い居る内、同書三〇六に雲南の尋甸州の西なる米花洗馬山は、往時土人拠り守るを攻めた漢兵が城内水なしと知った。
— 馬に関する民俗と伝説 『十二支考』 青空文庫
『大清一統志』に、江南金竜池、深さ測られず、唐初その中から一馬出で、朝は郊坡を奔り騰り、夜は池中へ入る、尉遅敬徳これを捕えたと(巻八十)。
— 馬に関する民俗と伝説 『十二支考』 青空文庫
作例 · 標準
麻雀のゲームで、清一(チンイツ)を狙っているが、なかなか揃わない。
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親が清一(チンイツ)で上がると、一気に点数が稼げる。
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初心者には難しいが、清一(チンイツ)は麻雀の基本的な役の一つだ。
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