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朱銅

しゅどう
名詞
1
標準
文例 · 用例
朱銅の葢の下では湯の沸る音が高くした。
夏目漱石 明暗 青空文庫
父はいつも朱銅の瓶かけを炉の外にも用意してあった。
室生犀星 性に眼覚める頃 青空文庫
そして時おり絹雑巾で朱銅の胴を磨いていた。
室生犀星 性に眼覚める頃 青空文庫
「金剛五郎」白塗りをトノコ朱銅入りに改めた。
昭和九年 古川ロッパ昭和日記 青空文庫