拗ける
ねじける
動詞-一段動詞-自動詞
標準
to curve
文例 · 用例
輪菌は丸くてねじける。
— 茶の本 『茶の本』 青空文庫
」「意地を張るというわけではないが、あきらめられなけりゃあ仕方がありませんよ」 闇太郎、慣れぬ問題だけに、当惑して、考え込んでいたが、ここで、癇癪を起してしまったら、相手はいよいよねじけるばかりであろう―― そして、自分が帰るとすぐに、三斎屋敷に駆け込むかも知れないのだ。
— 三上於菟吉 『雪之丞変化』 青空文庫
ねじけるだけ、ねじけさしておくより仕方がないさ。
— 第一部 『次郎物語』 青空文庫
作例 · 標準
彼の心は幼い頃の経験から拗けてしまい、人を信じられなくなった。
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彼女は世の中に対して拗けていて、何事も否定的に捉えがちだ。
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その事件以来、彼の性格はすっかり拗けてしまった。
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