幻辞.com

掲羅

掲羅
名詞
1
標準
文例 · 用例
五四 華の香は風に逆つて薫らず、栴檀も多掲羅も末利迦も亦然り、しかるに善人の香は風に逆つて薫ず、善士は一切の方に薫る。
荻原雲來訳註 法句經 青空文庫
掲羅―香の名、零冷香と譯す。
荻原雲來訳註 法句經 青空文庫
五五 栴檀又多掲羅將た又青蓮華、跋師吉の其等の香も戒の香に如かじ。
荻原雲來訳註 法句經 青空文庫
五六 多掲羅や栴檀の香は微小なり、具戒者の香は諸天の間に薫じて比類なし。
荻原雲來訳註 法句經 青空文庫