料理旅館
りょうりりょかん
名詞
標準
traditional inn priding itself on its cuisine
文例 · 用例
その日、彼等夫婦は、H町の安宿に部屋をとり、翌日は一徳が多少顔なじみになつている浅川在のさる料理旅館へうつり、そこの離座敷で、前後十日間、まことに奇怪な同居生活をいとなんだのである。
— 岸田國士 『火の扉』 青空文庫
昭和十三年ごろ、千葉の木更津に「常磐園」という料理旅館があって、この家は、もと京橋の「金沢亭」を経営していた池田という人が持っていた。
— 三遊亭金馬 『江戸前の釣り』 青空文庫
門司三宜楼の朝、八時起き、料理旅館だけあって朝めし美味し。
— 昭和十四年 『古川ロッパ昭和日記』 青空文庫
了ると、読売出版局支局長と、朝野と二人待ち、招待にて、北の、カボといふ妙な名の料理旅館へ。
— 昭和三十三年 『古川ロッパ昭和日記』 青空文庫
作例 · 標準
伊豆半島には、新鮮な海の幸を堪能できる料理旅館がたくさんある。
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その料理旅館は、素晴らしい景色と心のこもったおもてなしで、宿泊客に高い評価を得ている。
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次の休暇は、山奥の静かな料理旅館に泊まって、ゆっくりと温泉と食事を楽しみたい。
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