駐露ちゅうろ名詞1標準文例 · 用例米の用意1・31(夕) 新任の内田駐露大使は、この二十五日の朝、可愛い夫人や令嬢と一緒に、関門を西へ郷里の熊本をさして発つた。— 大正六(一九一七)年 『茶話』 青空文庫第二は、その露国皇太后が音頭取りで、国内に排仏熱を高め、駐露仏国公使サバリーに対し、皮肉な、陰険な、女性的迫害を加え、首都ペテルブルグ中で、泊るに旅館の一室をも貸与しないような酷遇をしたことである。— 国枝史郎 『今昔茶話』 青空文庫