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とんでも無い

とんでもない
形容詞頻度ランク #6398 · 青空 0
1
標準
unthinkable
文例 · 用例
僕は、H・Aといふ人の戰爭の小説を讀んで、何これくらゐならば僕だつて書けると思つてゐたのだが、とんでも無いことであつた。
太宰治 このごろ 青空文庫
」と、とんでも無い嘘を言って居ます。
太宰治 老ハイデルベルヒ 青空文庫
この世の君であり、この世の神であって、彼は国々の凡ての権威と栄華とをもっているのだそうであるが、とんでも無い事だ。
太宰治 青空文庫
狐が化けるなどは、狐にとって、とんでも無い冤罪であろうと思う。
太宰治 女人訓戒 青空文庫
ほんとうの作者が一体どこにいるのか、わからなくしてしまおうとさえ思いましたが、調子に乗って浮薄な才能を振り廻していると、とんでも無い目に遭います。
太宰治 女の決闘 青空文庫
」 口から出まかせに、いい加減の返事をして、そうして、言ってしまってから、何だかとんでも無い不吉な事を言ったような気がして、肌寒くなりました。
太宰治 おさん 青空文庫
きのう新潟の砂丘で、私がひどくもったい振り、あれが佐渡だね、と早合点の指さしをして、生徒たちは、それがとんでも無い間違いだと知っていながら私が余りにも荘重な口調で盲断しているので、それを嘲笑して否定するのが気の毒になり、そうですと答えてその場を取りつくろってくれたのかも知れない。
太宰治 佐渡 青空文庫
まだそのほかに、饑饉があるの、地震が起るの、星は空より堕ち、月は光を放たず、地に満つ人の死骸のまわりに、それをついばむ鷲が集るの、人はそのとき哀哭、切歯することがあろうだの、実に、とんでも無い暴言を口から出まかせに言い放ったのです。
太宰治 駈込み訴え 青空文庫
作例 · 標準
そんなとんでもない計画、誰も賛成しないだろう。
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彼の発言はとんでもない内容だったが、皆黙っていた。
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事故の原因は、とんでもないミスからだった。
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2
標準
absolutely not!
作例 · 標準
「まさか、あなたが犯人だなんて!」「とんでもない!証拠を見せろ!」
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そんな言い方はとんでもない。謝りなさい。
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「この仕事、明日までに終わる?」「とんでもない、今日中に終わらせるよ。」
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3
標準
(it was) no bother at all
作例 · 標準
「手伝ってくれてありがとう。」「とんでもない、これくらい何のことはないよ。」
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「悪いね、いつも頼ってばかりで。」「とんでもない。困った時はお互い様さ。」
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「お礼なんて、とんでもない。気にしないで。」
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とんでも無い(とんでもない) — 幻辞.com