右四つ
みぎよつ
名詞
標準
hold in which both wrestlers obtain an underarm grip with the right hand and an overarm grip with the left
文例 · 用例
高さ四尺幅三尺程の大幅の中には、画面一杯に羽を拡げた印度孔雀に、駕し左右四つの手に、各宝珠を捧げ説法の印を結んだ異形の女身仏が、背上の蓮台の上に趺座しているのだ。
— 小栗虫太郎 『夢殿殺人事件』 青空文庫
右四つの伝記はおのおのに特色があります。
— マルコ伝による 『イエス伝』 青空文庫
右四つに組んだ巨躰は千斤の鉄塊のように重く、じりじりと引く双腕の膂力はまんりきのように強靱であった。
— 山本周五郎 『風流太平記』 青空文庫
作例 · 標準
今日の取組は、両力士が右四つに組んだまま動かない我慢比べの展開になった。
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「彼は右四つが得意な力士だから、懐に入られないように気をつけろ」と親方が言った。
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土俵際で右四つから下手投げを打ち、鮮やかな逆転劇を見せてくれた。
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