血統書
けっとうしょ
名詞
標準
pedigree document (for animals)
文例 · 用例
第58図 ファン・ヘルモントの肖像画および血統書(彼の「医学の基礎」(Elzvir edition, 1648)1ページの対向) 次の世紀にアルケウスはファン・ヘルモントにおいて至る所で中心的な位置を占めていて、動物体および非動物体において調節し制御しているのに出会う。
— イェール大学で1913年に行った一連の講義 『近代医学の興隆』 青空文庫
それほど、馬には、血統書が重んじられる。
— 吉川英治 『折々の記』 青空文庫
熊澤天皇はしらないが、人間の系圖とくると、馬の血統書ほどな信用もおくわけにゆくまい。
— 吉川英治 『折々の記』 青空文庫
だいいち、馬は血統書ひとつで國際的評價さへもつが、人間のは、桓武の末流も、清和源氏のながれも、古本一册にも値しない。
— 吉川英治 『折々の記』 青空文庫
血統書ニ依ルトコノ犬ノ父ハロンドン生レデレスリート云ウ名ダッタノデ、ソノ仔モ同ジ名デ呼バレルコトニナッタ。
— 谷崎潤一郎 『瘋癲老人日記』 青空文庫
作例 · 標準
ブリーダーから譲り受けた子犬には、立派な家系が記された血統書が付いていた。
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「血統書付きの猫を飼うのもいいけど、保護猫にも素敵な子がたくさんいるよ」と友人が言った。
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この馬の血統書を調べれば、先祖にどんな名馬がいるかが一目でわかる。
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