闘祭闘祭名詞1標準文例 · 用例もつとも、戯鬪祭の方は、個人同士の立合でなく、何百、多い時は千餘の武士が、實戰の試合をやるのであるが、これは戯刀ではなく、眞劍で鬪ひ合ふので、双方とも、車輛に何臺も載せて引くやうな負傷者を出してしまふ。— 吉川英治 『折々の記』 青空文庫そしてこの戯鬪祭は、佛蘭西から起つて獨逸、英國にまで流行したといふから、いかに西歐武士も亦、棧敷の婦女子へ自分の鮮血を誇らしく鬪つたかが想像される。— 吉川英治 『折々の記』 青空文庫