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日雀

ひがら異読 ヒガラ
名詞
1
標準
coal tit (Parus ater)
文例 · 用例
家の奥まつた部屋の中で、終日雀の鳴聲を聽きながら、優しく、惱ましく、恥かしげに、思ひをこめて針仕事をして居る娘を見る時、私はいつもこの抒情味の深い、そして多分に加特力教的な詩人の言葉を思ひ起す。
萩原朔太郎 宿命 青空文庫
家の奧まつた部屋の中で、終日雀の鳴聲を聽きながら、優しく、惱ましく、恥かしげに、思ひをこめて針仕事をして居る娘を見る時、私はいつもこの抒情味の深い、そして多分に加特力教的な詩人の言葉を思ひ起す。
萩原朔太郎 宿命 青空文庫
大喜びで毎日毎日雀を撃って歩きましたが、一匹も中りません。
夢野久作 若返り薬 青空文庫
*『太平洋畫會畫集』に序す鈴蘭の歌一『深山樒の小枝にも、花はほのかにくゆる日を、日雀日雀女、そなたには、母御が無いか、子が無いか、何故に色音の濕るや。
薄田淳介 白羊宮 青空文庫
』と、  さつさ、いよこの、    日雀女。
薄田淳介 白羊宮 青空文庫
』  さつさ、いよこの、    日雀女。
薄田淳介 白羊宮 青空文庫
日雀を一羽、二羽、と捕って帰った、捕った雀は新らしく買った大きな鳥籠に入れて飼っておいたが、どういうものか、次ぎ次ぎと死んで行った。
大倉※子 美人鷹匠 青空文庫
上森が骨を折って呉れ、つひに森佐生等が間へ入り、社長に断じ込み、先日雀事件で休職の連中、今日付を以て、休職を解くの達しがあり、めでたく解決。
昭和十四年 古川ロッパ昭和日記 青空文庫
作例 · 標準
庭の餌台に、可愛らしい日雀がやってきて一生懸命ひまわりの種をついばんでいる。
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標高の高い森を歩いていると、特徴的な日雀のさえずりが聞こえてきた。
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日雀はシジュウカラに似ているが、頭の冠羽が少し立っているのが見分けるポイントだ。
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