レガート
レガート
名詞
標準
legato
文例 · 用例
スパルタクのデレガート〔代議員〕集会。
— 一九二八年(昭和三年) 『日記』 青空文庫
デレガートカ(代議員)ならあなたも自分の病気について、道理にかなった考えかたをもたなくちゃならないと思うわ」「そりゃそうさ。
— 宮本百合子 『道標』 青空文庫
バッハのオルガン曲にレガートが不必要である筈はない。
— 野村長一 『名曲決定盤』 青空文庫
いつぞや、巴里で受取った貴方のお手紙には、貴方のお父様は貴方が結婚なさる時は、フレガートの新車をお祝いに、下さる御意嚮だと書いてありました。
— 橘外男 『仁王門』 青空文庫
この発表をどう説明しますか、レガート嬢」 女が落ち着き払って答えた。
— The Man Called Gilray 『ギルレイ』 青空文庫
あなたは深く傷ついていますからね、レガートさん」 感謝の涙が、イズミの両目に溢れた。
— The Man Called Gilray 『ギルレイ』 青空文庫
僕はイズミ・レガート嬢を出来るだけ助けたいですが、高い文芸評価を得られなくても僕のせいじゃありませんよ。
— The Man Called Gilray 『ギルレイ』 青空文庫
イズミ・レガートが俺を探しているだろうから」 ブラチが静かにさっと消えた。
— The Man Called Gilray 『ギルレイ』 青空文庫
作例 · 標準
ピアノの先生から、このフレーズは音が途切れないように滑らかにレガートで弾くよう指導された。
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バイオリンの弓を大きく使い、流れるような美しいレガートで主題のメロディを奏でた。
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彼はボーカルの息継ぎを感じさせないほど、見事なレガートでバラードを歌い上げた。
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ウィキペディア
レガート は、音楽のアーティキュレーションのひとつ。ある声部において、連続する2つの音(通常音の高さは異なる)を途切れさせずに滑らかに続けて演奏することである。楽譜では通常スラーで指示されるが、legatoのように文字で書かれることもある。主にスペイン語、イタリア語、フランス語、ポルトガル語などのロマンス語を語源とする地域ではレガートが用いられ、英語、ドイツ語圏ではスラーが音楽用語として一般的に用いられている。
出典: レガート — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0