船溜まり
ふなだまり
名詞
標準
文例 · 用例
しばらくのあいだ、および疫病流行の1832年に、運河のボートや平底船の船溜まりからも取水していた。
— ON THE MODE OF COMMUNICATION OF CHOLERA (1854) 『コレラの伝染様式について』 青空文庫
しかし今では船溜まりの手前の運河から取水している。
— ON THE MODE OF COMMUNICATION OF CHOLERA (1854) 『コレラの伝染様式について』 青空文庫
両岸は洋館や洋館|擬いの支那家屋の建物が塀のように立ち並んでいるところが多く、ところどころに船が湊泊する|船溜りが膨らんだように川幅を拡げている。
— 岡本かの子 『河明り』 青空文庫