伏せ字
ふせじ
名詞
標準
文例 · 用例
×:伏せ字(例)また××の犬どもがやって来やがったか。
— 黒島伝治 『パルチザン・ウォルコフ』 青空文庫
小熊秀雄全集-6詩集(5)飛ぶ橇小熊秀雄※ 収録した作品のいくつかには「伏せ字」が含まれています。
— 詩集(5)飛ぶ橇 『小熊秀雄全集-6』 青空文庫
伏せ字の表記にはすべて「*」を用いました。
— 詩集(5)飛ぶ橇 『小熊秀雄全集-6』 青空文庫
前夜本庄陸男-------------------------------------------------------【テキスト中に現れる記号について】:ルビ(例)剥ね開けて×:復元された伏せ字(例)警察を恨めよ。
— 本庄陸男 『前夜』 青空文庫
ドレフュー大疑獄とエミール・ゾーラ幸徳秋水-------------------------------------------------------【テキスト中に現れる記号について】×:伏せ字(例)陸軍部内は××の世界なれば也。
— 幸徳秋水 『ドレフュー大疑獄とエミール・ゾーラ』 青空文庫
此外にも、伏せ字にした多くがあつて、折角流動して来るものが、堰きとめられてゐる様に、読む側からは感じられる。
— 島の消息 『鵠が音』 青空文庫
梅の唇 梅暦は、僕は、伏せ字のない帝国文庫本の初版を、少年の頃、たしか二十五銭ぐらいで古本屋から買って読んだ。
— 吉川英治 『梅ちらほら』 青空文庫
伏せ字だらけのそれには、こんなことが書いてあった。
— 高見順 『いやな感じ』 青空文庫