諷語
諷語
名詞
標準
文例 · 用例
世間には諷語と云うがある。
— 夏目漱石 『趣味の遺伝』 青空文庫
諷語は皆|表裏二面の意義を有している。
— 夏目漱石 『趣味の遺伝』 青空文庫
元来|諷語は正語よりも皮肉なるだけ正語よりも深刻で猛烈なものである。
— 夏目漱石 『趣味の遺伝』 青空文庫
全く人間の諷語であるからだ。
— 夏目漱石 『趣味の遺伝』 青空文庫
これも一種の諷語であるからだ。
— 夏目漱石 『趣味の遺伝』 青空文庫
これも諷語だからだ。
— 夏目漱石 『趣味の遺伝』 青空文庫
神武天皇が大和の国に這入られた時に、倒歌諷語と言ふ事が見えてをります。
— 折口信夫 『国語と民俗学』 青空文庫
これは対語ですが、こんな倒歌諷語と言ふ字面の信用は出来ません。
— 折口信夫 『国語と民俗学』 青空文庫