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旧港

きゅうこう
名詞
1
標準
文例 · 用例
分らぬ答案ばかり陸続と出て来るうちに車は旧港の桟橋にかかって来た。
横光利一 旅愁 青空文庫
ここに、六月のとある日、コン吉とタヌが旧港に近い旗亭の露台で名代の香煎魚羮を喰べ、さて次なる牛肉網焼を待っていると、手近な窓から、見るも無惨に痩せ果てた牛が首を差し入れ、水洟をすすりながら、「モウ!
乱視の奈翁 ――アルル牛角力の巻―― ノンシャラン道中記 青空文庫