聚議
聚議
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標準
文例 · 用例
仔細はその上でお詫びするし、また、お身の上も伺いたい」 たって、梁山泊の寨、聚議庁までつれてきて、その夜、盛大な宴を設けた。
— 吉川英治 『新・水滸伝』 青空文庫
そこを“聚議庁”とよんでいる。
— 吉川英治 『新・水滸伝』 青空文庫
あくる日、これを全山に布告して、聚議庁は清掃された。
— 吉川英治 『新・水滸伝』 青空文庫
賊は“山寨の聚議場”とそこを呼んでいる。
— 吉川英治 『新・水滸伝』 青空文庫
――霹靂火秦明の血はまだきれいなはずだ」 それを見ていた花栄は、聚議場の階を馳け降りて来て、「まあ、まあ」 と、彼をなだめて連れもどった。
— 吉川英治 『新・水滸伝』 青空文庫
聚議場では、彼を正座にすえて、はやくも酒餐の卓が飾られる。
— 吉川英治 『新・水滸伝』 青空文庫
」 聚議場では評定の額があつまる。
— 吉川英治 『新・水滸伝』 青空文庫
――しかしひとたび岸を離れるや、先駆の一船が、金沙灘の白波を切って、整々とさきを進み、ほどなく上がった岸から松林の道にかけては、楽隊、爆竹、そして聚議庁(本丸)までの峰道も、すべて五彩の旗波だった。
— 吉川英治 『新・水滸伝』 青空文庫