ソ連軍
ソれんぐん
名詞
標準
Soviet army
文例 · 用例
日本は極東の一角に位置を占め、対抗すべき陸軍武力は一本のシベリヤ鉄道により長距離を輸送されるソ連軍に過ぎないために服役を免れる男子が多かった。
— 石原莞爾 『戦争史大観』 青空文庫
新聞には地図入りでベルリンに迫るソ連軍と連合軍の進路が示された。
— 宮本百合子 『年譜』 青空文庫
ヒットラー総統及びゲーリング元大ドイツ元帥の死体は見当たらず、ソ連軍躍起となって捜索中。
— 海野十三 『海野十三敗戦日記』 青空文庫
◯闇値 本は五倍乃至十倍 米一俵千五百円 砂糖一貫目七百円乃至千円 下駄三十六円 煙草「光」十本十五円 軽井沢の生活費一人三千円乃至一万円 八月九日(その二)◯「今九日午前零時より北満及朝鮮国境をソ連軍が越境し侵入し来り、その飛行機は満州及朝鮮に入り分散銃撃を加えた。
— 海野十三 『海野十三敗戦日記』 青空文庫
ソ連軍の重トーチカ集団を破るのは、俺より外にやり手がないんだから、すぐ第一線に出すよう骨を折ってくれというんだ。
— 海野十三 『空中漂流一週間』 青空文庫
ソ連軍の進駐、国共の内戦などで、この二人の子供は一分間といえども母のそばから離れずにいたのだった。
— 永井隆 『ロザリオの鎖』 青空文庫
三月の中旬になると、米軍の戦闘機が傍若無人に低空射撃を加えるようになり、ソ連軍はベルリンの西六十粁のオーダー河の線まで近づき、ベルリンもあぶなくなったので、南独逸のバスガスタインに移った。
— 久生十蘭 『川波』 青空文庫
――五月六日にソ連軍を先頭とするベルリン入城が公式に発表された。
— 一九四五年(昭和二十年) 『獄中への手紙』 青空文庫
作例 · 標準
第二次世界大戦中、ソ連軍はナチス・ドイツと激戦を繰り広げた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
ソ連軍の撤退後、その地域は混乱に陥った。
幻辭AI · gemini-2.5-flash
彼はかつてソ連軍の一員として従軍していた。
幻辭AI · gemini-2.5-flash