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破軍

はぐん
名詞
1
標準
文例 · 用例
何とはなく光秀の胸中に予期されていた悲痛の奏でこそ、この死に物狂いが揚げる破軍の声だったのである。
第八分冊 新書太閤記 青空文庫
破軍星一 七夕の宵だった。
図南の巻 三国志 青空文庫
「ああ、破軍星」 孔明は、杯を落して、哀しいかなと、ふいに叫んだ。
図南の巻 三国志 青空文庫
引きしぼったかぶら矢はうなりを曳いて雲間に破軍の笛をふいた。
新田帖 私本太平記 青空文庫