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乗合バス

のりあいバス
名詞
1
標準
bus (on a regular route)
文例 · 用例
行きしなに、誰れでも外米は食いたくないんだから今度買ってきたら分けあって食べましょうと云って乗合バスに乗った。
黒島傳治 外米と農民 青空文庫
帰りに沓掛の駅でおりて星野行きの乗合バスの発車を待っている間に乗り組んだ商人が運転手を相手に先刻トラックで老婆がひかれたのを目撃したと言って足の肉と骨とがきれいに離れていたといったようなことをおもしろそうに話していた。
寺田寅彦 あひると猿 青空文庫
乗合バスの標柱が音を立てて転った。
豊島与志雄 変る 青空文庫
だから月世界に、乗合バスぐらいの大きさのものがあったとしたら、それは新望遠鏡には丁度一つの微小な点となって見えるだろうという……。
海野十三 月世界探険記 青空文庫
出てみると数台の乗合バスが停ったところで、バスの中からシャツ一枚で手荷物をかついだ邦人がぞろぞろとおりてきた。
――マニラ籠城日記 十三夜 青空文庫
あるいは乗合バスの乗務員とやらをやってる息子か。
A. ブラックウッド A. Blackwood 盗聴者 青空文庫
その前方から、警笛とともに、銀色の乗合バスが走ってきた。
壺井栄 二十四の瞳 青空文庫
交通は乗合バスと蒸気船とあるが、多くは蒸気船を利用し、「通船」と呼ばれる二つの船会社が運航していて、片方の船は船躰を白く塗り、片方は青く塗ってあった。
山本周五郎 青べか物語 青空文庫
作例 · 標準
観光客向けに、主要なスポットを巡る乗合バスが運行している。
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乗合バスの時刻表を確認して、乗り遅れないように注意した。
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「あ、乗合バス来た!」と、停留所で待っていた人々が乗り込んだ。
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