倉庫会社
そうこがいしゃ
名詞
標準
warehousing company
文例 · 用例
突然、電鈴が私の耳に亀甲町にある、綿花綿布倉庫会社の事業停止による賃金不払のため、従業員のストライキを報らせた。
— 吉行エイスケ 『大阪万華鏡』 青空文庫
橋の近くにある倉庫会社に勤めていて、朝夕の出退時間はむろん、仕事が外交ゆえ、何度も会社と訪問先の間を往復する。
— 織田作之助 『馬地獄』 青空文庫
その頃伊藤松宇氏は久しく静岡地方の富士製紙会社に従事していたので、我々との交通も隔ていたが、再び出京して深川の倉庫会社に関係する事になったから、そこで元来なら、我々のホトトギス仲間へ加わるべきだが、どうかしたはずみで、秋声会の仲間となってしまった。
— 内藤鳴雪 『鳴雪自叙伝』 青空文庫
倉庫会社の――」 卓子の上にはその次に、指環の箱が二つ出て来た。
— 芥川龍之介 『影』 青空文庫
その後、倉庫会社に転じ、新聞綴込係となり、またリヨン氏の秘書兼家庭教師の職を得。
— 岸田國士 『「葡萄畑の葡萄作り」後記』 青空文庫
家具は、倉庫会社に管理してもらっているという。
— 片岡義男 『彼のオートバイ、彼女の島』 青空文庫
アンプやスピーカーは、倉庫会社の倉庫に、レコードと共に眠っている。
— 片岡義男 『彼のオートバイ、彼女の島』 青空文庫
作例 · 標準
彼女は、信頼できる倉庫会社に物流業務を委託した。
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その地域には、大小さまざまな倉庫会社が集まっている。
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新しい倉庫会社は、最新の在庫管理システムを導入した。
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