眼蔵
げんぞう
名詞
標準
文例 · 用例
正法眼蔵啓迪を借りて戻る、これはありがたい本であり、同時におもしろい本である(よい意味で)。
— 種田山頭火 『行乞記』 青空文庫
正法眼蔵啓迪「心不可得」の巻拝読。
— 種田山頭火 『行乞記』 青空文庫
正法眼蔵拝誦、道元禅師はほんたうにありがたい。
— 種田山頭火 『其中日記』 青空文庫
正法眼蔵随聞記拝読。
— 種田山頭火 『其中日記』 青空文庫
――朝は正法眼蔵拝読。
— 種田山頭火 『其中日記』 青空文庫
大なるかな心や、われ、やむをえずして強いてこれに名づけて、これを最上乗と名づく、また第一義と名づく、また般若実相と名づく、また一真法界と名づく、また無上|菩提と名づく、また楞厳三昧と名づく、また正法眼蔵と名づく、また涅槃妙心と名づく」と。
— 井上円了 『通俗講義 霊魂不滅論』 青空文庫
『正法眼蔵』に「梅花の巻」といわれているものがある。
— ――黙子覚書―― 『夢は呼び交す』 青空文庫
『正法眼蔵』が何であろうと、今日のかれには余り関わりはないはずである。
— ――黙子覚書―― 『夢は呼び交す』 青空文庫