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見る目嗅ぐ鼻

みるめかぐはな
表現
1
標準
Yama's pole with a human head on the top (able to discern good and evil of the dead)
文例 · 用例
見る目嗅ぐ鼻を持ったミルキ閣下に一杯喰わせて得々としている男が、彼の親しい友人の中にいたのである。
海野十三 十八時の音楽浴 青空文庫
即、今まで「見る目嗅ぐ鼻」――地獄王庁にある。
折口信夫 橘曙覧評伝 青空文庫
人間は少し甘いが、不思議にいい耳を持ったガラッ八は、平次にとっては申し分のない見る目嗅ぐ鼻だったのです。
血潮と糠 銭形平次捕物控 青空文庫
作例 · 標準
その古刹の住職は、生者の心の奥底にある善悪すら見抜く、まさに見る目嗅ぐ鼻の持ち主だと言われている。
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地獄の沙汰も金次第と言うが、閻魔大王の傍らには見る目嗅ぐ鼻が控えており、賄賂では真実を覆せないだろう。
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彼の言葉は、まるで魂の根源まで見透かす見る目嗅ぐ鼻のようで、私は何も隠せなかった。
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2
標準
(being a) fuss-pot
作例 · 標準
彼女は見る目嗅ぐ鼻だから、服の素材から縫製まで、すべてにこだわりが強い。
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「そんなに見る目嗅ぐ鼻だと、どこにも遊びに行けないよ」と、友人はため息をついた。
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彼は料理の見た目にも味にも見る目嗅ぐ鼻で、店選びには妥協しない。
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見る目嗅ぐ鼻(みるめかぐはな) — 幻辞.com