酔之
よいの
名詞
標準
文例 · 用例
「近日児信重儲古銭数枚、朝夕翫撫、頗有似酒人独酔之楽、因賦一詩。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
秀吉でさえ、北陸の丹羽長秀へ出した指令の文の一節には――此表、十四五日|之内に者、世上|之物狂も、酒酔之醒たるごとくに(後略) と見えたりしている。
— 吉川英治 『随筆 宮本武蔵』 青空文庫
秀吉でさへ、北陸の丹羽長秀へ出した指令の文の一節には、――此表、十四五之内に者、世上之|物狂も、酒醉之醒たるごとくに(後略) と見えたりしてゐる。
— 吉川英治 『折々の記』 青空文庫