微塵粉
みじんこ
名詞
標準
rice granules
文例 · 用例
この世界が、はじめ一|疋のみじんこから、だんだん枝がついたり、足が出来たりして発達しはじめて以来、こんな名判官は実にはじめてだとみんなが申しました。
— 宮沢賢治 『ペンネンネンネンネン・ネネムの伝記』 青空文庫
もぐらもちのお婆さんは、みじんこのつくだ煮を村長さんへ贈りものにしたとかで、笑いながら出て來ました。
— 林芙美子 『龜さん』 青空文庫
顕微鏡で見たみじんこのような形をした空間漂流器が、明かるく光る。
— 海野十三 『怪星ガン』 青空文庫
」「鏡のついた箱入の餌もね、こまかく叮嚀にかなづちで砕いて、」「溝川のみじんこ・みみずもさがして歩くよ、きみはあれが好きだから。
— 室生犀星 『蜜のあわれ』 青空文庫
作例 · 標準
和菓子の材料として、きめの細かい微塵粉を取り寄せた。
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微塵粉をまぶして揚げると、衣がサクサクとした食感になる。
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この落雁は、良質な微塵粉を使っているから口どけが良い。
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ウィキペディア
微塵粉(みじんこ)は、米を蒸煮(じょうしゃ)し、乾燥させ、焙煎してから製粉した米粉の一種。もち米原料のものとうるち米原料のものがある。味甚粉とも表記される。
出典: 微塵粉 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0