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色水

いろみず
名詞
1
標準
colored water
文例 · 用例
」「ははあ、和尚さん、娑婆気だな、人寄せに、黒枠で……と身を投げた人だから、薄彩色水絵具の立看板。
泉鏡花 縷紅新草 青空文庫
嘉川を過ぎると峠になる、山色水声すべてがうつくしい、暑さも眠さも忘れて、心ゆくばかり自然を鑑賞しつゝ自己を忘却した。
北九州行乞 行乞記 青空文庫
覚苑寺、功山寺、忌宮、等々のあたりをそゞろあるきする、青葉若葉、水色水声、あざやかでなつかしい。
北九州行乞 行乞記 青空文庫
折から初夏の山の色水の色の淡い取り合せが色彩の音楽のやうに美しかつたのであらう、その通り歌にあらはれてゐる。
平野萬里 晶子鑑賞 青空文庫
世の中の観衆の観劇眼がどの程度に進んでいるかは、検閲当局自身の観劇眼の程度によって判定を異にするし、又この劇自身が風俗警察や文化警察の対象になるか否かも亦、検閲当局自身の好色水準や社会意識水準によるのである。
戸坂潤 思想と風俗 青空文庫
作例 · 標準
夏祭りの縁日では、カラフルな色水が入った金魚袋が子供たちに人気だった。
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子供たちは、絵の具を溶かして色水を作り、透明なコップに注いで遊んだ。
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理科の実験で、pH指示薬を加えると溶液が様々な色水に変化した。
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