瑞垣
みずがき異読 みずかき
名詞
標準
fence (around a shrine, imperial palace, sacred area, etc.)
文例 · 用例
銀杏を撫で石壇を攀ぢ御前に一禮したる後瑞垣に憑りて見下ろせば數百株の古梅ややさかりを過ぎて散りがてなるも哀れなり。
— 正岡子規 『鎌倉一見の記』 青空文庫
その絵に、どこの神社であったか知らぬが、こんな瑞垣があったと思う。
— 森鴎外 『青年』 青空文庫
お隣の瑞垣山は、いずれかの山のかげに隠れて、面をださない。
— 佐藤垢石 『わが童心』 青空文庫
作例 · 標準
伊勢神宮の瑞垣は、神聖な場所を守るように厳かに建っている。
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古い神社の瑞垣には、苔が生して歴史を感じさせる。
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瑞垣の内側は、一般の人は立ち入ることができない。
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