ラッパ吹き
ラッパふき異読 らっぱふき
名詞多音語
標準
bugler
文例 · 用例
麦束がバラバラに解けて落ちたかと思うと、藁がのこらず兵隊になって、ラッパ吹きや、太鼓打ちまでそろっていました。
— SKAZKA O IVANE-DURAKE 『イワンの馬鹿』 青空文庫
彼らのもとではラッパ吹き・ヴァイオリン弾き・料理人・等の役目が皆その子供たちに引きつがれた。
— ESSAIS DE MONTAIGNE 『モンテーニュ随想録』 青空文庫
あのラッパ吹き奴、きっと嬉しいことでもあるんだよ」と、笑い交す程も、それ故に、格二郎は、彼とお冬との歎きをこめて、いやいや、そればかりではないのだ、この世のありとある、歎きの数々を一管のラッパに託して、公園の隅から隅まで響けとばかり、吹き鳴らしていたのである。
— 江戸川乱歩 『木馬は廻る』 青空文庫
作例 · 標準
キャンプの朝、ラッパ吹きの合図でみんな一斉にシュラフから抜け出した。
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式典の最中、ラッパ吹きが完璧なタイミングでファンファーレを吹いた。
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「昔、軍隊でラッパ吹きをしていたんだ」と祖父が誇らしげに語った。
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標準
blowing one's own horn
作例 · 標準
彼は一を聞いて十を知るようなことを言うが、実際はただのラッパ吹きだ。
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「あいつの自慢話は話半分に聞いておけよ。有名なラッパ吹きだからな」
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ラッパ吹きの彼が提案するプロジェクトは、いつも実現不可能なものばかりだ。
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