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ばく
名詞頻度ランク #25895 · 青空 875
1
標準
tying up
文例 · 用例
自縄自という言葉がある。
太宰治 ダス・ゲマイネ 青空文庫
元来日本文化は、上古の奈良朝時代までは、海外雄飛の建国時代であったため、人心が自由で明るく、浪漫的の青春性に富んでいたのであるが、その後次第に鎖国的となり、人民の自由が束されたため、文学の情操も隠遁的、老境的となり、上古万葉の歌に見るような青春性をなくしてしまった。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
秋の日がかんかん照りつけるので柿の葉が乾燥してじりじりと巻き上がるのでいつの間にかそっくりと雀を包んで動けないようにってしまう。
寺田寅彦 重兵衛さんの一家 青空文庫
牛の脊中へ赤い紙片を貼付け、尻尾に摺粉木を一本り付けて野良へ出しておく。
寺田寅彦 重兵衛さんの一家 青空文庫
草原の草をり合わせて通りかかった人を躓かせたり、田圃道に小さな陥穽を作って人を蹈込ませたり、夏の闇の夜に路上の牛糞の上に蛍を載せておいたり、道端に芋の葉をかぶせた燈火を置いて臆病者を怖がらせたりと云ったような芸術にも長じていた。
寺田寅彦 重兵衛さんの一家 青空文庫
そこへ持って来て、手をって、梁へ吊しやがったな。
葉山嘉樹 乳色の靄 青空文庫
犯人は未だにつかない、か。
葉山嘉樹 乳色の靄 青空文庫
労働者が、緊張した態度で部署にりつけられていた。
葉山嘉樹 生爪を剥ぐ 青空文庫
作例 · 標準
古代の刑罰には、縄による「」があった。
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仏教における「煩悩の」から解き放たれることを願う。
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彼は規則による「」を嫌い、自由な生き方を求めた。
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