アラブ
アラブ
名詞頻度ランク #6383 · 青空 47 例
標準
Arab
文例 · 用例
「あらぶる神」の「アラブル」がLに rabere = to rage に似ていることも事実である。
— 寺田寅彦 『言葉の不思議』 青空文庫
今夜、一夜は、あの小魚のいのちをぽちりぽちりわしの骨の髄に噛み込んで生き伸びたい――」 徳永が嘆願する様子は、アラブ族が落日に対して拝するように心もち顔を天井に向け、狛犬のように蹲り、哀訴の声を呪文のように唱えた。
— 岡本かの子 『家霊』 青空文庫
すなわちここに兎と書くのは英語でヘヤー、独名ハーセ、ラテン名レプス、スペイン名リエプレ、仏名リエヴル等が出た、アラブ名アルネプ、トルコ名タウシャン、梵名|舎々迦、独人モレンドルフ説に北京辺で山兎、野兎また野猫児と呼ぶとあった。
— 兎に関する民俗と伝説 『十二支考』 青空文庫
アラブ人は最多く、經行未だ到らざるに婚姻す。
— 南方熊楠 『蓮の花開く音を聽く事』 青空文庫
今春中山返り初日に収得賞金三千円以下のアラブ競走は十六頭立てと云う多数の出走馬であったが、その人気の形勢を見ると、単式投票数七百七十一票の内、一本かぶりのエンタープライズは五百三十九票を占めてしまっているのである。
— 菊池寛 『競馬の一日に就いて』 青空文庫
十六世紀のレオ・アフリカヌスの『亜非利加記』第九篇には、沙漠産ズッブてふ大蜥蜴をアラブ人食用す。
— 蛇に関する民俗と伝説 『十二支考』 青空文庫
果してしからばミュラーがアリヤ種で一番偉いように言った独語のプファールト、蘭語のパールト、いずれも支那の馬また恐らくはアラブのヒサーン同様、嘶声を採って馬の名としたのでなかろうか。
— 馬に関する民俗と伝説 『十二支考』 青空文庫
さて現存の馬属の諸種を数えると、第一に馬、これに南北種の別ありて、アラブやサラブレッドが南種で、その色主に赤褐で、しばしば額に白星あり、眼あり。
— 馬に関する民俗と伝説 『十二支考』 青空文庫
作例 · 標準
私は毎日アラブについて考えている。
アラブという言葉は日本語で重要だ。
彼はアラブの意味を理解している。
この文にはアラブが含まれている。
標準
Arab (horse)
作例 · 標準
私は毎日アラブについて考えている。
アラブという言葉は日本語で重要だ。
彼はアラブの意味を理解している。
この文にはアラブが含まれている。