清祓
きよはらい異読 きよはらえ
名詞
標準
purification ritual
文例 · 用例
大蛇の祟3・16 出雲大社教の管長千|家尊愛氏は、この十日頃、随員と一緒に舞鶴へ乗込み、十一日には加佐郡|和江村の和江神社で清祓式を挙げた。
— 大正六(一九一七)年 『茶話』 青空文庫
和江村では、その都度幾度か地方の神官を招いて、清祓式を行つてはみるが、一向|効目が無くて狂人は殖えるばかりなので、寧そ大社教の管長様を迎へたらといふ事になつて、さてこそ千家管長の乗込みになつた。
— 大正六(一九一七)年 『茶話』 青空文庫
私が幾度か情念のため悪へ混迷したとき、悔悟と清祓を繰り返し行なうことによって私は、最初の、崇高な、清澄な源泉へ還った。
— VIE DE BEETHOVEN 『ベートーヴェンの生涯』 青空文庫